コンテンツSEOとは一体何なのか?その正体とターゲットって?

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こんにちは、つかさです。

最近のSEOの流れとして、コンテンツSEOなるものが提唱されています。

では、具体的にコンテンツのSEOとは何なのか?
その正体と具体的な方法についてお話しします。

このお話を理解してもらえれば、
検索エンジンにとっての評価は実は最優先すべきことではなく、
単なる二次的なものであるということが分かります。

つまり、あなたはもうパンダアップデートやペンギンアップデートといった
突然あなたのサイトを皆殺しにするような
アルゴリズムの変更に怯えることはありません。

コンテンツSEOを適切に行えばそんなものに関係なく、
一生涯あなたの資産となってくれるコンテンツを
持ち続けることができるようになるからです。

コンテンツSEOとは?

まず定義だけ先に出しておくと、
コンテンツSEOとは読んで字のごとく
記事などのコンテンツの「質」を高めることによる
検索エンジン最適化を行う行為のことです。

SEOで成功するためには、「コンテンツの質が何よりも大事だ」と誰もが言う。
おそらく、あなたも頭では分かっていても、実際に良質なコンテンツを作ろうとすると、
そもそもどういうものを作れば良いか分からず悩んでいることだろう。

また、もし仮に良質なコンテンツを作れたとしても、
それで本当に集客が倍増するのか自信が持てずジレンマに陥っているかもしれない。
結論から言うと、SEOは良質なコンテンツを作ることが全てだ。

そしてそれさえ行えば、確実に大きな成功を手にすることができる。
バズ部 – 「SEOコンテンツの作り方」より引用

このように、コンテンツSEOを行うことで、
あなたのサイトは結果として高い評価を受けることができ、
検索エンジンの上位に表示されるようになります。

「じゃあ一体コンテンツの「質」ってなんだよ?」

って思いますよね。

基本的に、ブログなどのコンテンツは誰かが読むことを前提としています。

ここで考えられる「読む人」というのは

  • あなた自身
  • 検索エンジン
  • ユーザー(読者)

の3つですね。

つまりコンテンツSEOにおいて問題となってくるのは、
「このうちの誰にとっての質なのか?」
ということです。

誰にとっての質なのか?

ではそれぞれについて考えてみましょう。

まず、一つ目の「あなた自身」という読み手ですが、
これはそもそもとして、コンテンツSEOの対象ではありません。

自分のために頭の中の整理を行うことを目的とした記事、
既に知り合いである仲間内のために書いているブログというのは、
まず他の第三者に検索して訪れてもらうことを必要としていないからです。

SEO自体が不要だということです。

ちなみにこれに当てはまるのはFacebookの記事などでしょう。

つまりあなた自身にとってのコンテンツの質を高めるというのは、
コンテンツSEOにおけるコンテンツの質を高めるということではありません。

 

次に考えられるのは、検索エンジンに対する質。

従来の基本的な考え方であったインデックスされるために、
検索エンジンに対する質を高めていく方法、
要するにgoogleに評価されやすくなるような「質」ということですね。

これも先ほどと同じく、コンテンツSEOとは関係がありません。

むしろこれはある意味レガシー、古臭い考え方だと言っていいでしょう。

  • キーワードを過剰に盛り込んだり
  • 被リンクを闇雲に送る
  • あるいは検索結果で目を引くために
    実際の内容とは全く関係ないタイトルをつける

これらはもはや質を高めるどころか、
「質の低いコンテンツ」であると検索エンジンには評価されます。

それはパンダアップデートやペンギンアップデートの時に
突然アルゴリズムの変更によって圏外に飛ばされて消えてしまった
アフィリエイターたちが体で物語ってくれています。

 

さて、残されているのはあと一つですね。

そしてあなたももうお分りでしょうが、
この最後の「ユーザー」に対してのコンテンツの「質」を高めることが、
コンテンツSEOの正体です。

コンテンツSEOとは読み手に対しての質を高める営みである

ここで一つ引用をしましょう。

SEOの矛先である検索エンジン、googleが掲げる理念についてです。

検索ユーザーが素晴らしいサイトを見つけて情報を得る、
その手助けのために Google は多くの検索アルゴリズム変更を行っています。
私たちはまた、検索アルゴリズムだけの為でなく、
ユーザーの為に優れたサイトを作っている方々の努力が、きちんと報われてほしいと考えています。
Googleウェブマスター向け公式ブログ – 「良質なサイトをより高く評価するために」より引用

ここから導き出せる結論こそ、
「ユーザー、読者が求めているコンテンツの質を高めることで、
検索エンジンからの評価が高まる」、ということです。

先ほどお話した従来のSEOに関する小手先のテクニックは
もはやほとんど意味をなしません。

検索エンジンではなくユーザーが評価するコンテンツを作る。

その後滞在時間、ページビュー、直帰率、
その他のいろんな要素を用いて検索エンジンは
ユーザーがあなたのコンテンツの質を高く評価しているかどうかを判断するんです。

検索エンジンありきのSEOではなく、ユーザーありきのSEO。

それがコンテンツSEOの正体だということです。

まとめ

以上です。

  • コンテンツSEOとは、あなたのサイトのコンテンツの質を高めることでSEOを行う手法である
  • コンテンツSEOはあなた自身でも検索エンジンでもなく、
    訪れるユーザー(読者)のためのものである
  • 従来のSEOテクニックは廃れていき、
    これからはコンテンツSEOが主流になっていく

これらのことについてお話させていただきました。

それでは、ありがとうございました!

追伸。あなたの理念は何ですか?

今回散々話した後で申し訳ないんですが、
よくよく考えてみてもらいたいことがあります。

「ユーザーが満足するコンテンツを作成する」、
これってSEOとか考えるまでもなく、
そもそも大前提のことじゃなかったでしょうか?

今までが異常だったんですよね。

SEOだSEOだって言いながらみんなが血眼になって、
数字を追い求めているのが。

それに振り回された結果が、
ユーザーをないがしろにしたコンテンツの増加でした。

ブログのアクセスや利益といった目先の数字を追いかける時代から、
読者が満足して、結果としてあなたの元に感謝や利益が返ってくる時代になって来た。

そして、これからはそういう当たり前のことが、まさに当たり前になってくる。

ただそれだけのことだと僕は思います。

あなたはあなたがサイトを作った時に掲げていた理念を実現できるような
真っ当なコンテンツを作っていればいい。

それが僕の一つの結論です。

この記事を書いた人:つかさ

アフィリエイトで月収6700円の時代を経験するも、
5億円コピーライターとの出会いと、
彼の直接指導コンサルで負け組アフィリエイターから脱却。

現在も師匠から教えを受けながら
コピーライティングスキルを紙が水を吸い取るかのように学び、
アフィリエイト活動に専念している。

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