「2000万円の貯金でセミリタイア」では破綻する。ではいくら必要なのか?

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「2000万円の貯金があればセミリタイアできるんじゃないか?」

そんな些細な考えを実現するために必要なことは、
まずそれが本当に実現可能なものなのかを考えることでしょう。

今回はそんな「2000万円でセミリタイア」という
望みを実現する為の現実的な方法について
考えていきたいと思います。

今あるものを切り崩しながらの生活はただのジリ貧

セミリタイアを考えているあなたには申し訳ありませんが、
冒頭で単刀直入に言ってしまうと「たった2000万円」で
セミリタイアを考えることは無謀なことだと言わざるを得ません。

と言うのも前回の記事でお話したように、
最低限の生活を送るために必要な生活費は年間200万円。

それを考えただけでも2000万円の蓄えだと
最低限の暮らしを維持するだけでも
せいぜい10年間生活するのが関の山です。

それに娯楽や突発で必要になってくるお金のことを考慮すると、
結局5年6年で貯蓄を使い切ってしまうことになるでしょう。

貯蓄はいつか尽きることを理解しなければならない

お金で考えるから判断が鈍ってしまいがちですが、
別の例えで考えてみましょう。

例えば保存食というのは貯金と同じような「蓄え」ですが、
その量には限りがあります。

あなたが今原始人になったとして、
半年分の保存食しか持っていないにも関わらず、

「よし、これから俺は狩りをしないで、この保存食だけで一生生きていくぞ!」

と考えることは無いですよね。

あなたがビルゲイツや孫正義さんのような
「一生使っても使い切れないようなお金」を
持っていれば、セミリタイアはすぐにでも可能でしょう。

しかしそうではなく数百万、数千万程度の資産で
セミリタイアを考えるというのは、
非現実的だと言わざるを得ません。

貯金ではなく「働かないでも稼げる収入源」を手にすればいい

そうすると「セミリタイアは普通の人間にはできない」
という結論になってしまう気がしますが、
実はそれも違うと僕は考えています。

セミリタイアを実現するために
個人が持っておくべきもの、それは「権利収入」です。

権利収入というのは労働収入の対極にある言葉で、
要するに「何もしなくても定期的に入ってくる収入」のことですね。

参考記事: 権利収入とは一体何?労働収入との違いとそれを手にする方法と仕組み

例えばミュージシャンや作家の印税などを
イメージしてもらえると分かりやすいでしょうか。

彼らは一度作品を作るとその後それが売れ続ける限り、
その売り上げに応じた収入を手にすることができます。

次の引用はそんな印税で手に入る収入を計算した例です。

「又吉氏に入ってくる印税収入を想定計算しよう」
一般的に出版物の印税収入は、5~10%程度と言われています。

仮に吉本興業が間に入って、強気な10%の印税収入で出版社と契約していた場合は、1,296円(単行本一冊の単価)×209万部(発行部数)=売上高・約27億1千万円(売上)の10%、つまり現時点で2億7千万円が単純な又吉氏の収入になります。

しかし又吉氏は吉本興業のマネジメント下に置かれており、仮に10%の収入が又吉氏に入った場合は、事務所が負担したプロモーション費用やマネジメン料で、約40%程度(過去の吉本興業所属・麒麟の田村氏「ホームレス中学生」印税に関するコメント参考※)を明け渡すことが推測されます。

それでも又吉氏には1億6千万円ほどの収入が入ってくるはずです。

節約社長「200万部ヒット小説「火花」でピース又吉が得る収入額は?」より引用

200万部で1億6000万円という
サラリーマンの年収にも匹敵する金額になっていますが、
この金額はたった一冊の本が生み出した金額です。

言い換えると40年以上働くのと同じくらいの金額を
一冊の本を書くだけで実現できたということ。

一度小説を書き切るとその小説が売れる限り、
継続的に「働かないで入ってくる収入」が実現されます。

このような権利収入こそ、
セミリタイアを実現するための条件だという訳です。

小説のような非現実的な方法では稼げない

しかし小説のような印税というのは
先ほどのビルゲイツの資産と同じく、
個人が簡単に手に入れられるようなものではありません。

先ほどの又吉さんの印税のシミュレーションだって
彼の才能と売れている事実から考えたわけで、
彼のような文学作品を作ることは並大抵ではないでしょう。

「じゃあどうすればいいのさ?」

という声が聞こえてきますが、
実はその解決法は非常にシンプルです。

一般人が権利収入を手に入れられる、
現実的な方法を実践すればいいんです。

一般人が権利収入を手に入れるためには?

権利収入というのは特別な人しか受け取れないわけではなく、
どんな人でも手に入れることが可能です。

とは言ってももちろん無条件に手に入るわけではありません。

ピースの又吉さんが小説を書いたように、
ビルゲイツが世界の標準となるパソコンを開発したように、
「継続的な価値を生むもの」を作る必要があります。

ではそれはどのような方法かというと、
「アフィリエイト」というものがそれに当たります。

アフィリエイトで月200万の権利収入を手に入れる

アフィリエイトと言うのはネットビジネスの一種で、
簡単に説明すると誰かの商品をあなたが誰かに紹介することで
その紹介料を手に入れることができるというもの。

このアフィリエイトに取り組むことで
あなたのような個人でも働くことなく、
月収数十万円単位の収入を得ることができるようになります。

その仕組みを今回の記事で全て説明することはできませんが、
なぜアフィリエイトが稼げるかという仕組みを簡単に説明すると、

「インターネットと言う世界を利用することで
自動化された収益化の仕組みを作ることができるから」

という説明ができます。

例えばあなたが今読んでいるこの文章。

この文章を含めた僕のブログの文章は
今まで何千人にも読まれてきましたが、
それぞれの文章を書いたのはたったの一度だけ。

一度記事を書いた後はこうやってアクセスされるたびに
コンピュータが自動で文章を表示してくれるんです。

小説は出版という形を取りますが、
ある意味では小説に似ているかもしれませんね。

このようにインターネットとコンピュータを利用することで、
あなたもアフィリエイトによって
権利収入を手にすることができます。

そしてそれが実現できた時、
セミリタイアという目標も同時に達成されることになります。

まとめ

今回のお話は以上です。

  • 2000万円程度の手持ちの貯金だけでは
    セミリタイアを実現することは難しい
  • セミリタイアは印税のように
    働くことなく入ってくる権利収入があれば実現できる
  • あなたが権利収入を手にするための現実的な方法は
    アフィリエイトという方法である

ということについてお話させていただきました。

アフィリエイトについて詳しく知りたい場合は
以下の記事が参考になるのでご覧になってみてくださいね。

 

この記事を書いた人: つかさ

アフィリエイトで月収6700円の時代を経験するも、
5億円コピーライターとの出会いと、
彼の直接指導コンサルで負け組アフィリエイターから脱却。

現在も師匠から教えを受けながら
コピーライティングスキルを紙が水を吸い取るかのように学び、
アフィリエイト活動に専念している。

つかさの自己紹介記事はこちら

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