非人間化(dehumanization)がもたらす悲しい結果とは?

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こんにちは、つかさです。

僕はアフィリエイター兼コピーライターとして活動していますが、
この「非人間化」というのはこの仕事においても
かなり重要なテーマの1つとして考えています。

というのは、他のアフィリエイターさんのブログや
情報商材のレターなどを見ていると、
訪問者や読み手を「非人間化」しているようにしか
思えないものを時々見かけるからです。

非人間化というのは英語で”dehumanization”、
日本語だと他には「没人間化」や「人間性抹殺」
という言葉で表現されたりします。

定義としては、

他人の人間としての性質や価値を打ち消し、抹消してしまい、
人びとを物あるいは人間以下の動物のように近くしたり取り扱うこと。

誠信書房 「心理学辞典」『没人間化』より引用

となどがありますね。

この没人間化、SNSなどでもよく見られることで、
ネットを通して他人とコミュニケーションをすることで
相手のことを自分と同じ人間として見れなくなっていることがあるようです。

最近のニュースなんかではこのSNSでの問題がよく取り上げられていますね。

そしてこれは僕がこのブログでやっていることと関係しますが、
ネットを通して人に商品を紹介するアフィリエイターや
物を販売しているインフォプレナーでも同じことです。

アフィリエイトにおいて結果を出せない人
全然結果が出ないと嘆いていたりしているのを見かけますが、
そのうちの何割かは読み手のことを
「非人間化」している場合があるように僕には見えます。

というのは、そういう人たちの文章を見ると
読み手のための文章ではなく、
自分が満足するだけの文章を書いているからです。

例えばある商材のレビューをしている文章でも
読み手にとってこの商材の何がメリットなのか、
何がデメリットなのかを説明しないまま、
ただ商品を買ってくれと言っていることに終始している文章があります。

それでは読み手は興味を持ってくれるどころか、
不快感を示してすぐにそのページを閉じてしまうでしょう。

これはコピーライティング的な観点から言うと、
いかに顧客の気持ちを読み取ることができると言う部分であり、
これができるかどうかで結果が出るかが左右されると言っても過言ではありません。

実際、僕がコンサルを受けている5億円コピーライターさん
徹底的に人の気持ちを考えながらコピーを書くことで
年収にして5億円と言う結果を出しました。

これは彼の作業量がどうと言うよりも、
純粋に読み手の心を想像しながらコピーを書いたからだと
本人は言っています。

そんなとんでもない結果を出している人が人の心の重要性を説いている。

そう考えると、この非人間化と言う行為が
いかにネガティブな影響を与えているかがわかるはずです。