アフィリエイトでは完璧主義を止めると成功に近づくという話。

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完璧主義という言葉がありますよね。

言葉の定義としては、

完璧主義(かんぺきしゅぎ、英: Perfectionism)とは心理学においては、万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと[1][2] 。

定められた時間、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである。

このような思想を持ったものや、そのような心理状態の者を完全主義者、もしくは完璧主義者(英: perfectionist)と呼ぶ。

Wikipedia「完璧主義」より引用

といった感じになっています。

この完璧主義は結構いろんなところで議論されてはいますが、
あまりいい主義ではないという考えが一般的です。

それはアフィリエイトにおいても同じことで、
完璧主義者は成功から遠ざかってしまうと僕は思っています。

完璧を目指すと先延ばしが起こってしまう

その最も分かりやすい例が、
作業がいつまでたっても完了しないという点でしょう。

完璧主義な人は自分が作ったコンテンツを
いつまでも公開することなく作り続けます。

「この記事ここまで書いたけど、
まだこの部分は分かりにくいよなあ」

「一応言いたいことは書いたけど、
これじゃ誰も読んでくれないんじゃないか?
何か付け足さないと…」

という感じで、
いつまでも書いた記事に対して不安を感じてしまい、
結果として記事を公開することができません。

そうすると、一つの記事に対して延々と時間を使って、
公開されているコンテンツとしては数が増えない、
なんて事態になることがあります。

次のWikipediaの文章はそれをよく表していますね。

例えば、完璧主義の人間には、先延ばしの泥沼に落ち込んでしまう人もいる。

「完璧にできるようになるまで人前で(評価する人の前で)見せたくない」「完璧な点数がだせるようになるまで○○に参加したくない」などという思いにとらわれて、最初の一歩が踏み出せなくなるのである。

結果として経験や練習することが少なくなり、なかなか技量が上がらず、本当の実行の段階には永久に移れない、といった悲劇も起きる。

また、他のもっとおおらかな人たちが、たとえ質が低くても気にせず気軽に第一歩を踏み出し、失敗することすら楽しみながら経験を重ねて、結果として無事に技量を上げてゆくのを、完璧主義者は指をくわえて眺めつづけて、自分自身を責めることになることも多い。

Wikipedia「完璧主義」より引用

完璧かどうかは顧客には関係がない、むしろ害になる

もしあなたに完璧主義的な性格があって
「なかなかアフィリエイトの作業をやり切ることができない」
という悩みがあるなら、次のように考えてはどうでしょうか。

「いつまでもこの記事を書き切らなければ、
ブログに公開できないから訪問者がこれを読むこともできない。

そうするとこの記事を読んで悩みを解決できたはずの人も
いつまでも悩み続けることになってしまうはずだ。

それが続いてしまうより、今これを公開したほうがきっといい」

と。

つまり、記事の質を高めて完璧にすることを目指さずに
今ある記事で妥協して公開することで、
読者に役立ててもらうことを目指すんです。

そもそものアフィリエイトの目的は
訪問者や読者さんの役に立つ情報を提供して、
「その結果として報酬をもらうこと」です。

つまり完璧を目指すことは、
本来のアフィリエイトの目的とは関係がないんです。

どこかで線引きしなくちゃね。

あるいは時間や文字数という部分で、
線引きをするのも一つの手です。

「1時間使って記事を書いて、
その時間が経った時点で無条件に記事を公開する!」

みたいなルールを作っていれば、
完璧主義だろうがなんだろうが記事を公開することになります。

実際のところ記事の質を上げるのも重要ですが、
記事の数を増やすことも同じ、あるいはそれ以上に重要です。

ブログにおいては記事というのはアクセスするきっかけですから、
その記事の数が多いということはその分だけ
検索エンジンなどでヒットする数が増えます。

言い換えると、
ビッグキーワードで一位を取ったりしない限り、
記事の数は質に勝ることがある、ということですね。

まとめ

僕自身最初の頃は完璧主義な傾向があって、
作業をするのに四苦八苦していました。

「記事を公開しないとアクセスも結果も出ない、
でも自分の不完全な記事を公開するのにはためらいがある…。」

そんな状態を抜け出せたのも、
今回お話したことを自分でも理解できたからです。

記事の細かい言い回しに悩むよりも、
さっさと公開した方が読者の役に立つ。

いつまでも記事を書ききれないなら、
無理矢理にでも線引きをして記事を公開してしまう。

少しでも参考になると感じてもらえたなら、
ぜひやってみてもらえると僕としても嬉しいです。

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この記事を書いた人: つかさ

アフィリエイトで月収6700円の時代を経験するも、
5億円コピーライターとの出会いと、
彼の直接指導コンサルで負け組アフィリエイターから脱却。

現在も師匠から教えを受けながら
コピーライティングスキルを紙が水を吸い取るかのように学び、
アフィリエイト活動に専念している。

つかさの自己紹介記事はこちら

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