LINEでアフィリエイトは稼げる以前に完全にアウトっぽいという話。

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こんにちは、つかさです。

今回はLINE(と企業用のLINE@)でアフィリエイトをすることはできるのか?
という問題について考えて見たいと思います。

とは言っても結論を先にお話しすると、
LINEの利用規約で営利目的での利用は禁止と書かれているため、
完全にアウトだということが判明しています。

営利行為は利用規約で禁止されている

最初に、LINEの利用規約(2017年11月現在)の抜粋を掲載しますね。

12. 禁止事項
お客様は、本サービスの利用に際して、以下に記載することを行なってはなりません。

(中略)
12.6. 同一または類似のメッセージを不特定多数のお客様に送信する行為(当社の認めたものを除きます。
)、他のお客様を無差別に友だちまたはグループトークに追加する行為、その他当社がスパムと判断する行為。

(中略)
12.8. 営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為(当社の認めたものを除きます。
)、性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のお客様に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為。

(中略)
12.11. 他人の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、不正に収集、開示または提供する行為。

LINE 利用規約」より引用

そしてこちらがLINE@の利用規約の抜粋です。

14. 禁止行為
お客様は、LINE@の利用に際して、以下に記載することを行なってはなりません。

(中略)
14.6. LINE@を第三者のための広告媒体として使用する行為(第三者の商品、サービスをLINE@を利用して宣伝することを含みますが、これに限りません)
(中略)
14.9. 第三者の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、不正に収集、開示又は提供する行為

LINE@ 利用規約」より引用

という内容にそれぞれなっています。

規約にはまず第一にLINEでもLINE@でも、
広告を目的とした利用は禁止行為であるということが
明確に記載されています。

そしてアフィリエイトというのはその言葉の定義自体からして
「広告行為」に当たるものですから、
この禁止事項に該当してしまいます。

そのため少なくともLINE上ではアフィリエイト活動は行えない、
ということが言えますね。

同じメッセを大量に送るのもNG

また、これはLINEの方に限りますが、
「同一または類似のメッセージを不特定多数のお客様に送信する行為」(引用元同上)
も禁止と書かれています。

これも同様にアフィリエイト用のメッセージを
送ることができないことを示していると言えます。

「個人情報の収集」の扱いについて

また、僕が少し引っかかったのが、
「他人の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、
不正に収集、開示または提供する行為」(引用元同上)
という部分です。

こちらはアフィリエイトには直結しませんから
基本的には気にしないでいいと思います。ただ、

例えばLINE@でブログなどへの記事を紹介するメッセージを書いて、
そのリンク先の記事を経由してメールアドレスを収集している場合、
結構グレーな感じになるんじゃないかと感じました。

リストの収集をLINE上でやっているわけではないですし、
ブログの記事を紹介しているだけだと言えばその通りだと思います。

その通りなんですが、最終的にそれを判断するのは運営側ですので、
どうしても彼らの判断に左右されてくるのではないでしょうか。

少なくとも、今お話ししたようなことをやっていて、
ある日突然LINE(LINE@)のアカウントが
削除されることになっても文句は言えないでしょう。

まとめ

以上、LINEにおけるアフィリエイトについての扱いについて
お話させていただきました。

結論としてはLINE上でのアフィリエイト活動は控えた方がいい、
ということですね。

もちろん、LINEは1つの画期的なアプリの1つですから、
新しい集客源として「試してみる」のはいいと思います。

ただこちらの記事でレビューした商材のような
LINEをメインとしたアフィリエイトは
少なくとも僕の立場からはお勧めできるものではありません。

どこまでがOKで、どこからがアウトなのか、
よく見極めた上で使っていってくださいね。

それでは今回は以上です、ありがとうございました。