ブログのアクセス解析を見てる暇があるなら記事を書こう、という話。

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こんにちは、つかさです。

今回はブログを始めたばかりの人が陥ってしまう、
「何かあるごとにアクセス解析を見ちゃう病」について、
僕なりの考えをお話させてください。

記事を書かずにアクセス解析を見るのはただのムダ。

ブログの記事を書いた後、
その記事にどれくらいアクセスが来ているのかを
確認したいのはとても分かります。

僕自身ブログで記事を書き始めた頃は1日のうちに何度も
Google Analyticsを開いてアクセス数を確認していた頃もありました。

しかし、自戒も含めての気持ちですが、
そうやってただ「アクセス数」を確認するためだけに
アクセス解析を見るのは単なる無駄だと言わざるを得ません。

当たり前の話ですが、アクセスというのは結果であって、
自分の意思で直接増やせるものではないですよね。

それは記事を書いたりだとか、
広告を打ったりした結果として増えていくものです。

にもかかわらずその結果であるアクセス数を眺めながら、
「もっとアクセス増えないかなー」
と考える事には何の意味もありません。

「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。」
という言葉がありますが、
このアクセス解析を見てアクセスが増えるのを待っているのは
まさにこの言葉にそのまま当てはまる行為だと言えるでしょう。

アクセス解析の結果は見るものではなくて分析するもの

そもそもとして、アクセス解析とは、

訪問者の環境の傾向を把握し、それに適したサイトデザインにする事や、
コンテンツごとの履歴を解析する事によって、
サイト内のコンテンツの人気・不人気を把握することに役立つ。
Wikipedia – 「アクセス解析」より引用

というような事に「利用する」ためのものであって、
それ自体は数字だとか動きを表示しているだけのものに過ぎません。

アクセス解析の内容を利用して初めて、
アクセス解析に意味が生まれると言えるでしょう。例えば、

「このブログはどんなキーワードからの流入が多いのか?
じゃあこのキーワードのコンテンツを増やせば
巡回率を高めることができる可能性が高いだろう」

「全PV数の50%を占めているのはこの上位10記事のようだから、
これらの記事をリライトしてブラッシュアップすることで
滞在時間を伸ばして評価を高めよう」

と言った感じですかね。

とりあえず100記事書いてから考えよう

今言ったようなことをできるようにするためには、
そもそもとして、まず十分なデータを集める必要があります。

ブログを始めて数十記事の状態では、
このデータも不十分なものでしかありません。

だからこそ、アクセス解析を見ているくらいなら、
まずは100記事くらいまでとにかく記事数を増やしてしまいましょう。

そこまでやれば少なくとも分析できるくらいの
データを集めることができますから、
そこで初めてアクセス解析を利用すればいいですね。

参考: ブログやメルマガで文章が書けない理由と解決策をまとめました

まとめ

今回のお話は以上です。

  • アクセスが増えているかいないかを知るために
    アクセス解析を見続けるのは無駄である
  • アクセス解析は見るものではなく利用するものである
  • アクセス解析を使うために必要なデータを集めるために
    ブログであればまずは100記事を目標に書き上げることが必要

これらのことについてお話させていただきました。

それでは、ありがとうございました。