コピーライティングアンチパターン「物乞い(Beggar)」

Pocket


こんにちは、つかさです。

この記事ではコピーライティングアンチパターンの1つである「物乞い」について解説しています。

(「コピーライティングアンチパターンって何?」って場合は最初にこちらを読んでください。)

物乞いとは?

とにも書くにも「買ってください」としか言わないコピー。
読み手が売り手に対して「こいつ俺に売り込んできてやがる」と感じるコピー。

商品を使ってもらうことではなく、
買ってもらうことが売り手の第一目的であるかのように感じられるコピー。

そういったコピーが物乞いです。

読み手がこれを感じてしまうと、もう終わりの始まり。

読み手はあなたに対する信頼を放り捨て、
最終的にあなたが目の当たりにするのは利益ではなく、
直帰率の高いアクセス解析の数値だけになるでしょう。

なぜ物乞いになってしまうのか?

原因は簡単です。

あなたが利益を出したいと考えているからに他なりません。

そしてその利益のことを、コピーを書いている間にもずっと考えてしまっているからです。

「お金が欲しい」と焦りを感じてしまっているのが
読み手に分かるくらい表に出てしまっている状態ですね。

これは今現在、結果が出ていない状態の場合にやってしまいがちです。

しかしながらこれは結果として売り上げを下げることになります。

物乞いをやめるためには?

利益はコピーを書いた結果としてもたらされるものです。

コピーを書いている間にそれを考える必要はありません。

あなたが物乞いされた時のことを想像してみればいいんです。

「この商品はすごいです、最高です。
ぜひ買ってください。
あと12時間で売り切れてしまうので買ってください。」

こんなことを言われて、急いで買って満足してくれる人がいるでしょうか?

僕はいないと思うんです。

もちろん、そんな書き方をすれば興奮させることはできるでしょうから、
多少は売れるでしょう。

しかしそれは信頼関係で成り立った購入ではありません。

それを毎回続けることは不可能です。

あなたが買えとお願いしてはいけません。

物乞いにお金を渡すのは哀れみの心からでしょう。

人の気持ちがわからないから物乞いになる

考えてみてください。

ある物乞いがいて、あなたにお金を要求してきたとします。

一度お金をあげたとして、次の日もあなたはその物乞いにお金を渡すでしょうか?

渡さないと思うんです。

読み手に「これを買いたい!」と思ってもらえるようなコピー、
そして実際に買ってもらえるようなコピーを書きましょう。

長い目で見てコピーを書き、読み手が納得し、
あなたとあなたの売っている商品を信頼した上で
買ってもらえるようなものを作るんです。

まず第一に、読み手のことを考える。

それができれば物乞いになることはないでしょう。

本当に手に入れてもらいたいものがあるのなら、
信頼と共感と尊敬を得ることからはじめましょう。

コピーライティングアンチパターン一覧ページに
戻る場合はこちらをクリックしてください

この記事を書いた人:つかさ

アフィリエイトで月収6700円の時代を経験するも、
5億円コピーライターとの出会いと、
彼の直接指導コンサルで負け組アフィリエイターから脱却。

現在も師匠から教えを受けながら
コピーライティングスキルを紙が水を吸い取るかのように学び、
アフィリエイト活動に専念している。

つかさの詳しいプロフィールはこちら

つかさが配信している無料メールマガジンとは?