村上春樹の4時起き9時就寝の習慣から成功法則を考える

Pocket


こんにちは、つかさです。

今回は現代の小説家である村上春樹さんの
小説を書くときの習慣にから、
僕たちが何かを成し遂げるための方法について考えてみたいと思います。

村上春樹さんとの出会い

最初に少しだけこの文を書くことになった
きっかけをお話しさせてください。

まず、恥ずかしながら僕は村上春樹さんの小説を
ほとんど読んだことがありません。

外国の小説や哲学書ばかり読んでいて、
日本文学にあまり興味がありませんでした。

そんな中で、ある本を手にとって読んでいたときに
村上春樹さんを意識することになりました。

その本は『天才たちの日課:
クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』
というタイトルの本です。

この本は世の中で天才と呼ばれている人の生活を調査して
どのような日々を過ごして小説や音楽などのアート、
その他学問などの分野において結果を出してきたのか、
ということをまとめたものです。

この本で取り上げられた天才たちの人数は161人(!)に昇ります。

この本を読んだきっかけは僕自身が
より高い成功を手にするための習慣を身につけるための
参考にできるものがないかな、という考えからでした。

そうしてページを読み進めているときに、
村上春樹さんについて書かれているところにたどり着きました。

目次を読んだときに目に入ってはいたんですが、
この本で唯一の日本人ということもあり、
一体どんな日常を送っているんだろう、
という興味を持っていました。

4時起き9時就寝の生活の威力

ではその本に書いてあった、その実際の内容を次に引用しますね。

長編小説を書いているとき、村上は午前4時に起き、
五、六時間ぶっ通しで仕事する。

午後はランニングするか、水泳をするかして(両方するときもある)、
雑用を片づけ、本を読んで音楽をきき、九時に寝る。

「この日課を毎日、変えることなく繰り返します」
2004年の『パリス・レビュー』で村上はそう語っている。

繰り返すこと自体が重要になってくるんです。

一瞬の催眠状態というか、自分に催眠術をかけて、
より深い精神状態にもっていく」
『天才たちの日課: クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』
97ページより引用

4時に起きて5、6時間小説を書き続け、
運動して9時に寝る生活を続ける。

あなたはこれを読んでどう思ったでしょうか。

「さすが、村上春樹だからこんなことができるんだ!」
「やっぱ天才は違うね」

と思ったでしょうか。

僕の場合、彼の言葉を聞いて次のように考えました。

「そうか、こうすれば結果が出せるんだな」

と。

どういうことか、分かりますか?

僕はこの村上春樹さんの習慣を自分の生活に取り入れることで、
より安定した作業ができるようになり、
より大きな結果が出せると考えました。

いきなりこう聞くと少し変に聞こえるかもしれませんが、
その本質を考えるとこれは自然なことだということが
分かってもらえると思います。

というのは村上春樹さんを始めとする天才と呼ばれる人たちが
そのように呼ばれるのは、生まれつきの才能などではなく
そうなるための努力を惜しまなかったからだと僕は考えているからです。

天才というのは生まれた時の才能が全てを決めると
もしかしたら考えてしまうかもしれませんが、
そうとは限らないと僕は思っています。

例えば、1万時間の法則というのをご存知でしょうか。

何かの分野についてスペシャリスト、プロと言われるまでに
練習や実践をするのにかける必要がある時間の合計が
1万時間だと言われている法則のことです。

この法則とこの村上春樹さんを考えると、
彼が天才と呼ばれる理由の1つに、
この毎日の習慣化された執筆の作業というのが
成功の要素の1つとしてあるんだと僕は考えています。

(習慣についての詳しい記事はこちらをご覧ください

もちろんこれだけが彼の作品が評価される理由でないことは重々承知しています。

それでもこれが村上春樹さんが自分自身に合っている方法だと
考えているからこそ、このような生活を続けているんだと思うんです。

あなたも村上春樹のようになれる

少し挑戦的な見出しにしてしまいましたが、
要するに彼のような生活を習慣化することで
安定して作業を続けることができ結果を出せるようになる、
ということを言わせてください
(彼のような作家になれるというわけではありません笑)。

実際、僕はこの本を読んでから彼の生活を取り入れて、
4時起き9時就寝という生活を繰り返しています。

やってみると分かるんですが、
朝起きると本当に気持ちが良くて、それでいて作業もはかどります。

平日に仕事を終えた後にアフィリエイトの作業をしようとすると、
疲れてしまって全然集中力がないんですよね。

1日の終わりに作業をするよりも
朝起きて一番エネルギーがあるときに作業をする方が
圧倒的に作業が進むということを
この生活を始めてから実感しています。

もちろんいきなり4時に起きるなんてことは
なかなかできないと思います。

今のあなたの生活の都合もあるでしょうか。

そんなときにお勧めなのは、
まず寝る時間と起きる時間をまずは30分あるいは1時間、
前倒しにした生活をすることです。

それならきっと無理なく始められるでしょうし、
早起きした時の感覚を少しずつでも体感して
徐々に早起き体質になっていけると思います。

まとめ

今回は以上です。

  • 村上春樹さんが今のような作品群を作ることができているのは
    朝4時に起きて執筆をしているから
  • 天才が天才である理由の1つは生まれつきの才能ではなく
    日々やっていることの結果だということ
  • あなたも彼の生活を取り入れることで
    より大きな結果を出せるようになる可能性が高まる
    ということについてお話しさせていただきました。

それでは、ありがとうございました。